自分の仕事に誇りを持つ

一人さんの言葉。

誇り。
職人気質。
やせ我慢。
武士は食わねど高楊枝。

そんな、失われつつある日本人らしさを残したいなと思わされました。

一昔前なら、当たり前やったはずの感覚なんですよね、これって。

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自分の仕事が
一番カッコいい。
そのプライドが
仕事を成功に導きます

人間の立ち場は、
一人ひとり違います。

その立ち場を貫き通せるかどうかが、
成功するかどうか、
カッコよく生きられるかどうかの
分岐点になります。

商人なら商人が
一番カッコいいと思っていなければダメです。
農業をやっている人は、
日本人の食を自分たちが担っていると、
自信を持ってやるんです。
大工さんには大工さんの
誇りとする道があります。

それぞれ違う職種で働く人たちが、
みんな自分の仕事が
一番カッコいいというプライドを持って仕事をすれば、
必ず成功します。

斎藤一人

日本人の誇りっていえば、桜のイメージが浮かんできますね。

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