数年前に「トイレの神様」っていう歌が流行りましたけど、腰痛の神様」が祭られている神社を見掛けました。場所は伏見稲荷の境内ってことになるのかな?
こういう不思議な話って世の中にありますが、こういうのを「一切受け付けないタイプの人」と、「100%信じる訳ではないけど、こういう事ってあるかもしれないね」って思えるタイプの人がいますよね。
この柔軟性の違いって、人生を物凄く大きく分けると思っています。
東洋医療とかもそうですが、「人間の目には見えない何らかの力」を否定しない人は、人生のどこかで知らず知らずその恩恵を受けているのだと思います。