体が心を支えている
さっき、たまたま見た動画を見て感じたこと。
これは総合格闘技というジャンルの方ですが、こういったアスリートだけでなく、一般の人の健康面を指導していて、日々凄く感じる事なのですが、心の状態って結局は体が後ろで支えているんですよね。
人生で最後に信じられるのはフィジカル。
メンタルの強さ、迷いの無さも、それを裏で支えているのはフィジカルなんですよね。精神の悩みも、体を健全な状態に持っていくと、ムダな迷いは消えて前向きな改善法を考える方向へと脳は向かっていく。
もし、クヨクヨした状態に心が陥ったなら、まず体を動かしてみる。
この動画までいかなくとも、無心に体を動かして心拍を上げ、汗をかいていれば、心と体が同調・統一していき、心身の調子は上がっていく。
心身一如。
この言葉は、大昔から言われているのに、なぜかメンタル重視やスピリチュアル系の人はこれを口先では唱えながらも、実際に体を鍛える事をバカにしている。やっても、西洋系のヨガやピラティスなどインナーマッスル主体のもの。
アウターマッスルが弱かったら、インナーマッスルも上手く使えない。お互いがお互いを支え合い、連動しているのに。
本来のヨガはアウターマッスルを鍛える事も苦行もちゃんとやっていたのに、なんで片方だけに偏るんでしょうね。
まさに片手落ちってやつで、ほんま不思議。
勿論、アスリートでない普通の人がこの動画みたいに追い込む必要はないけれど、ある程度の負荷は掛けておかないと脳が弱っていってしまう。
