本当の幸せの形

日本も昔、縄文の頃はこういう文化だったと言いますね。
いつからか、競争が善、それが人間の本能だと思い込まされていますが、それは「誰か」にとって都合のいいルールなだけであって、本当の人類の感性は違うのだと思います。

以下転載

人生を楽しくするにはどんな方法がありますか?
Tommy Yamada


KC Researcher
この回答は次の質問に対するQuora英語版での
Sajeev Rajan
さんの回答です (ご本人は翻訳の成否を確認しておりません) :


What is the way to make life happy?
ある人類学者が、アフリカの部族の子供たちにあるゲームを示しました。木の幹の近くにおいしい果物の入ったかごを置き、こう言いました:「最初に木にたどり着いた子がかごをもらえるよ。」スタートの合図をすると、彼は驚きました。子どもたちは手をつないで木にたどり着き、果物を分け合うまで一緒に歩いていたのです!

「一人でもカゴを取れるのに、なぜそんなことをするんだい?」と聞くと、子供らは驚いて答えました。「Ubuntu(ウブントゥ)」。

つまり、「他の人が悲惨な目に遭っているのに、どうして一人だけが幸せになれるのか?」ということです。彼らの文明におけるUbuntuとは、「私がいるのは、私たちがいるからだ」という意味です。

その部族は、すべての社会で失われた、社会の壁を越えた幸福の秘密を知っており、そして、自分たちこそが文明社会だと考えているのです!

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